*1F 常設展示室
室町時代後期、一乗谷を本拠として越前を支配した朝倉氏に関する資料を中心に展示しています。
朝倉氏は、天正元年(1573)織田信長に滅ぼされるまで、京都の文化文物を積極的に取り入れ、高度な文化水準を保ち、繁栄した一族でした。
国指定の特別史跡・一乗谷朝倉氏史跡は、福井の茶道文化の原点ともいわれています。朝倉当主のみならず、中級・下級武士たちの間にまで茶の湯が深く浸透していたことがわかっています。展示では出土品などで一乗谷における茶の湯文化の
豊かさを紹介しています。
その他、茶道史の概説、華道や香道など茶道周辺文化の紹介、福井藩主松平家の茶道など、福井市の茶道の歴史をわかりやすく解説しています。 |