展覧会

企画展「すごいぞ、狩野派。」

令和8年6月26日(金)~10月18日(日)
毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日休館)
展示解説:6月28日(日)、7月26日(日)
いずれも14時から30分程度 自由参加 ※要観覧券
狩野派は日本絵画史上最大の画派であり、室町時代中期(十五世紀)から江戸時代末期(十九世紀)までの約四百年にわたって活動し、常に画壇の中心にあった専門画家集団です。室町幕府の御用絵師となった狩野正信を始祖とし、その子孫は室町幕府崩壊後も、織田信長・豊臣秀吉・徳川将軍家などに絵師として仕えました。その時々の権力者と結び付くことで画壇の主流としての地位を保ち、内裏や城郭、大寺院などの障壁画から、扇面などの小画面に至るまであらゆる分野の絵画を手掛ける職業画家集団として、日本美術界に多大な影響を及ぼしました。本展では、狩野派を代表する絵師たちの名品をわかりやすくご紹介します。